Tapoシリーズの最新モデル「TC85 KIT」は、完全ワイヤレスで設置できるソーラー給電対応のスマート防犯カメラです。
この記事では、商品説明・仕様・設置方法・使い方をまとめ、導入を検討中の方にわかりやすく解説します。
⚠️ 注意点:TC85は「連続録画」できない
TC85 KITはバッテリー駆動のため、常時録画には対応していません。
録画は AI検知(人・車・ペット)や動体検知があった時のみ 保存される仕組みです。
そのため、
- 「24時間常時録画を残したい」方には不向き
- 「人や車の動きがあったときだけ録画すれば十分」という用途に適している
👉 常時録画が必要な場合は、**有線給電タイプのTapoカメラ(例:C320WSやC420S2など)**を検討すると安心です。
📦 Tapo TC85 KITとは?
**TC85 KIT(SolarCam)**は、カメラ本体「TC85」とソーラーパネル「Tapo A201」がセットになったモデル。
バッテリー駆動+ソーラー充電により、配線不要・最長300日運用が可能です。
- 2K QHD(2560×1440)高画質
- 150°の超広角レンズ
- AI検知(人物・車両・ペット)
- フルカラー夜間撮影(スポットライト搭載)
- IP66の防水・防塵性能
👉 詳細: Tapo公式サイト TC85
🔑 主な特長
- バッテリー持続:約300日(10,000mAh搭載、1日230秒使用時)
- ソーラーパネル充電対応(45分の直射日光で1日分の電力を確保)
- AI検知で誤報を削減(人・車・ペットを自動判別)
- アラーム・サイレン搭載(94dBの警告音+照明で威嚇)
- ローカル+クラウド保存(microSD 512GBまで/Tapo Care対応)
- 音声対応(マイク&スピーカーで双方向通話)
🛠 設置の流れ
- 設置場所を決める
Wi-Fi電波と日当たりが良い場所を選びます。 - カメラを固定
壁面や天井に付属ブラケットで取り付け。 - ソーラーパネルを設置
日光がよく当たる場所にA201を設置し、USB-Cケーブルで接続。 - 電源投入・初期化
初回はUSB給電で満充電推奨。その後はソーラー充電で運用可能。 - Tapoアプリで設定
- デバイス追加 → TC85を選択
- Wi-Fi情報を入力
- アクティビティゾーンや通知設定をカスタマイズ
📱 アプリでできること
- ライブ映像視聴
- 録画再生(microSD必須)
- 通知管理(AI検知のみに絞り込み可能)
- 夜間モード切替(赤外線/フルカラー)
- アラーム制御(サイレンやライトをON/OFF)
📊 仕様まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| センサー | 1/3型 CMOS、スターライト対応 |
| 解像度 | 2K QHD(2560×1440) |
| 視野角 | 対角150°/水平134°/垂直77° |
| 夜間撮影 | IR最長15m、スポットライト搭載 |
| バッテリー | 10,000mAh、最長約300日 |
| ソーラー | A201パネル対応(45分で1日分充電目安) |
| 保存方法 | microSD(最大512GB)、クラウド |
| 防水防塵 | IP66(カメラ)、IP65(パネル) |
| 音声機能 | 双方向通話、サイレン94dB |
| 動作環境 | −20℃〜45℃、湿度10〜90%(非結露) |
💡 まとめ
- 簡単設置でメンテフリーに近い運用が可能
- AI検知&カラー夜間撮影でセキュリティ強化
- ソーラーパネルで充電手間が激減
玄関・駐車場・庭先など、電源確保が難しい場所に最適なモデルです。
「手間をかけずにしっかり防犯したい」 という方におすすめできます。
👉 詳細仕様・購入は TP-Link公式サイト をご確認ください。



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