「家の分電盤に“漏電ブレーカー”ってついてる?」
普段は意識しない設備ですが、実はこれがあるかないかで 火災のリスクが大きく変わります。
この記事では、漏電ブレーカーの仕組みや必要性、設置を考えるべき理由を分かりやすく解説します。
🔍 漏電ってどんな現象?
漏電とは、本来流れるべき電気が電線の外に漏れ出してしまうこと。
断熱が弱った古い配線 屋外コンセントに雨が入る コードが破れて中の銅線がむき出し
こんな時に、電気が正しく流れず、木材や壁など別の経路を伝ってしまいます。
⚠ 漏電は火災の大きな原因
漏れた電流が木材やホコリを焦がし、気付かないうちに発火することがあります。
🛠 漏電ブレーカーってなに?
漏電ブレーカーは、
家の回路で 通常より多い電気の逃げ道(漏電)が起きた時 自動的に電気をストップ
してくれる装置です。
これにより、電気火災を未然に防ぐことができます。
✅ 漏電ブレーカーがついているか確認する方法
家の分電盤(ブレーカーが並んでいる箱)を開けてみてください。
「漏電遮断器」「漏電ブレーカー」と書かれたスイッチがあるか あるいは 「テスト」ボタン(動作確認用)が付いているか
これが漏電ブレーカーです。
🚨 漏電ブレーカーがない場合のリスク
古い家では漏電ブレーカーがついていないことが多く、
知らないうちに漏電が続いて 家の木材が熱を持って炭化 数ヶ月・数年後に突然発火…
というケースも少なくありません。
📝 こんなときは専門家に相談を!
分電盤に漏電ブレーカーが見当たらない 最近ブレーカーがよく落ちる コンセントや壁が焦げ臭い
こういったサインがあれば、漏電の可能性があります。
電気工事士資格を持つ専門店に点検を依頼しましょう。
💡 漏電ブレーカー設置のメリット
✅ 火災リスクを大幅に軽減
漏電による火災を防ぎます。
✅ 人への感電事故も防ぐ
屋外での電源や洗濯機周りで特に重要。
✅ 火災保険の適用条件になることも
古い家で漏電ブレーカーがないと、火災保険が減額されるケースも。
🚗 まとめ:家族を守るために早めの確認を
漏電ブレーカーは 家族と財産を守る大切な装置 です。
「うちにはちゃんとついてるかな?」「古いから心配…」と思ったら、
まずは分電盤を確認してみてくださいね。
もしなければ、いつでも専門の電気工事店へ相談してみましょう。
✨ 次の一歩へ
無料の漏電診断をやっているお店も多いです。 分電盤の交換だけなら数万円〜で済むことがほとんど。 小さな工事でも気軽に見積りを取ってみてください😊


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