🔌 配線器具の耐用年数について
ご家庭で毎日使用しているスイッチやコンセントなどの「配線器具」には、目に見えにくい経年劣化があります。正常に見えても、内部では摩耗や緩みが進行しており、放置すると火災や感電の原因になることも。
■ 主な配線器具の耐用年数(目安)
| 器具の種類 | 耐用年数 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| コンセント | 約15〜20年 | 差し込みが緩くなったり、発熱・焦げなどが起きることがあります。 |
| スイッチ | 約15〜20年 | 動作が固い・効きが悪い・パチパチ音などが交換のサインです。 |
| プレート類 | 約20年 | ヒビ割れや変色などが起きる場合があります。 |
| 引掛けシーリング | 約10〜15年 | 照明器具の付け根部分、接触不良による発熱に注意。 |
■ 劣化のサインにご注意ください
- スイッチ・コンセントが熱くなる
- 差し込みがゆるくなってきた
- 使用時に火花やパチッという音がする
- コンセントやプレートが変色・焦げている
これらの症状がある場合、年数にかかわらず早めの点検・交換が必要です。
■ 安心して電気を使うために
配線器具は、見た目がきれいでも内部が劣化していることがあります。
設置から15年以上経過している場合は、一度専門業者による点検をおすすめします。
当社では、配線器具の点検・交換のご相談も承っております。
「これ大丈夫かな?」と思ったら、お気軽にお問い合わせください。


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