埼玉県比企郡の電気屋です。埼玉を中心に、群馬、東京の電気工事を承っております。分電盤の交換、センサーライト設置、屋外電源設置、EV充電器設置などご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。24時間365日、LINEの友だち追加よりメッセージを送れます。ご返信は確認次第させていただきますので、しばらくお待ちいただけると幸いです。

ブレーカー増設について

ブレーカー あれこれノート
ブレーカー増設

ブレーカー増設とは、既存の分電盤(配電盤)に**新たな回路(分岐回路)**を追加することです。これにより、電気容量の不足や特定回路の過負荷を防ぐことができます。


✅ ブレーカー増設の主な目的

用途内容
コンセントの増設特定の部屋に家電が集中する場合
エアコン専用回路新たにエアコンを設置する場合(100V/200V)
IH・電子レンジ・食洗機などの専用回路消費電力の大きい家電用
太陽光発電やEV充電器用特殊な設備を導入する際

🚨 増設前のチェックポイント

  1. 分電盤に空きがあるか
    • 空いていない場合、分電盤ごと交換が必要なことも。
  2. 主幹ブレーカーの容量は足りているか
    • 容量オーバーなら主幹も容量アップが必要。
  3. 電気工事士による施工が必要
    • 増設は「第2種電気工事士」以上の資格が必要。
  4. 建物の配線図や使用状況の確認
    • 分岐回路ごとの使用状況や負荷バランスを確認。

🛠️ ブレーカー増設の基本手順

  1. 現地調査と負荷計算(電気使用量の確認)
  2. 分電盤の確認(空き・容量・構造)
  3. 増設用の分岐ブレーカー設置
  4. 新回路への配線工事
  5. 絶縁・導通試験、動作確認
  6. 必要に応じて電力会社へ申請(主幹変更など)

💰 費用の目安

内容費用(税込)
分岐ブレーカー1回路の追加約1万5千円~3万円
専用コンセント新設(工事込み)約2万~5万円
分電盤交換(必要時)約5万~10万円以上
主幹ブレーカーの容量変更(電力会社申請含む)約3万~6万円

※距離や条件により変動あり。見積もりを取るのが確実。


⚠️ 注意点・トラブル防止

  • DIYは原則禁止(法令違反)
  • 過剰な回路増設は危険(主幹容量オーバー)
  • 複数ブレーカーが同時に落ちる場合はバランス不良の可能性
  • 電力会社への申請が必要になるケースもある

📝 まとめ

項目内容
ブレーカー増設とは?新しい回路を分電盤に追加すること
目的家電専用回路、コンセント増設、容量分散など
費用目安1回路:約1.5~3万円から(内容により大幅に変動)
必要な資格第2種電気工事士以上
自分でできる?できません(要資格)
業者依頼の流れ調査 → 見積もり → 工事 → 確認・試験

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